インプラント
IMPLANT
こんなお悩みはありませんか?
- 歯を失ったまま放置している
- 入れ歯が合わず、しっかり噛めない
- 他院で「骨が少ないので難しい」と言われた
- 手術や痛みが怖い
- 費用がどのくらいかかるのか不安
- 自然な見た目を取り戻したい
平塚あきやまデンタルクリニックは、平塚駅から徒歩2分の通いやすい立地で、精密な検査と患者様の負担に配慮したインプラント治療をご提供しています。ひとつでも当てはまる方は、まずはお気軽にご相談ください。
当院のインプラント治療
ガイドシステムを用いたインプラント治療

ガイドシステムとは、ノーベルガイド(NobelGuide)社の「ノーベルクリニシャン(NobelGuideClinician)」というシステムを活用した治療法です。このシステムでは、CTで撮影した3次元画像をもとにコンピュータ上でインプラントの埋入方向や深度などを緻密にプランニングします。
患者様一人ひとりの骨量や骨質、血管や神経の位置を正確に把握した上で、最適な埋入位置を決定するため、従来の方法に比べて非常に高い精度で治療を進めることができます。
フラップレス手技で負担を軽減
ノーベルガイドを使用することで、フラップレス手技という切開を伴わない施術が可能となります。この手技では、歯肉を切開せずにインプラントを埋入するため、患者様の負担を大きく軽減します。
- 手術によるダメージを抑える(術中の出血量を最小限に抑えることができます)
- 術後の回復が早い(腫れや痛みが少なく、術後の回復がスムーズです。特に日常生活への影響を最小限に抑えたい方に適した方法です)
※すべての症例でフラップレス手技が適用できるわけではありません。骨の量や質、周囲の組織の状態によっては、より安全かつ確実な方法を選択する必要があります。その場合は、適切な診断を基に最適な治療方法をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
インプラント治療の流れ
1. カウンセリング(初診時の相談)
インプラント治療に関する不安や疑問をご相談いただけるカウンセリングを行います。インプラント治療は、長期的に快適なお口の環境を維持するための選択肢の一つです。治療に関する不安を解消し、ご納得いただいた上で治療を進められるよう、しっかりとサポートいたします。
2. 精密検査

- レントゲン撮影
お口全体の骨の状態や歯の配置、顎関節の様子を確認します。 - 歯周組織のチェック
歯ぐきや周囲組織の健康状態を確認します。 - 噛み合わせの検査
噛む力や歯の動きを確認し、インプラントを支える理想的な位置を決定します。 - お身体の状態の確認
持病や服用中のお薬についても確認し、必要に応じて主治医との連携を行います。
3. 治療計画のご説明

治療内容や治療期間、費用について詳しくご説明し、質問やご不安がある場合はこの段階でしっかりとお話をお伺いして解消いたします。
4. CTスキャンの撮影

事前にCTスキャンを撮影し、顎の骨の状態や神経の位置を詳しく調べます。
5. プランニング

CT画像をもとに、コンピュータ上でインプラントの埋入計画を立てます。
- 埋入方向
- 埋入深度
- 骨の状態
に合わせた位置決定
6. ガイドステントの作成
作成したプランニング情報を基に、ガイドステントという特別な器具を製作します。このステントは、治療中にインプラントの埋入を正確にガイドする役割を果たします。
7. インプラント埋入(一次手術)

インプラント(人工歯根)を顎の骨に埋め込む手術を行います。手術は局所麻酔で進めるため、当院では痛みや不安をできるだけ軽減する配慮をしています。手術後は歯茎がしっかり治癒するまで安静に過ごしていただき、必要に応じて仮歯を装着することも可能です。
8. 治癒期間・骨とインプラント体の結合を待ちます

インプラントが骨としっかり結合するまでの期間を設けます。治療部位や骨の状態によって異なりますが、一般的には約2~3ヶ月ほどかかります。この間、特に通院の必要はありません。
9. 人工歯装着(インプラント完成)

上部構造(人工歯)を取り付けます。患者様の歯の色や形に合わせて作製するため、自然で美しい見た目に仕上がります。装着後は、天然の歯と同じようにしっかり噛めるようになります。
インプラント治療後のケア
インプラント治療を受ければ、しっかり噛める「自分の歯」のような感覚を手に入れることができます。人工物なので虫歯になる心配はありませんが、だからといってメインテナンスを怠ると、インプラントを失うリスクが高まります。
インプラント歯周炎
治療後に適切なメインテナンスを怠ると、インプラントの歯周病である「インプラント歯周炎」を発症することがあります。この状態になると、インプラントが埋め込まれている歯茎や顎の骨が徐々にダメージを受け、放置すると最終的にインプラントが抜け落ちてしまう恐れがあります。
新しい歯を長く快適に使い続けるためにも、毎日のセルフケアに加え、歯科医院での定期的なメインテナンスが欠かせません。
セルフケア(ホームケア)
セルフケア(ホームケア)で最も大切なのは、やはり毎日の歯磨きです。日々の生活の中で少しずつ蓄積されるプラーク(歯垢)をしっかり取り除くことが、健康な口腔環境を保つポイントです。
特に、歯と歯の間・奥歯・歯と歯茎の境目はプラークが溜まりやすいので、意識して丁寧に磨きましょう。
歯科医院でのケア(プロフェッショナルケア)
PMTCとは、歯科医院で行う歯のクリーニングのことです。ご自宅での歯磨きでは届かないところや落ちない汚れを専用機器できれいに除去します。(➩予防歯科PMTCへ リンク)
インプラントのメリット・デメリット
インプラントのメリットとデメリットをご紹介します。
Merit メリット
- 周りの歯への負担がない
歯が抜けてしまった部位に人工歯根を入れて、天然歯のような噛み合わせを回復します。部分入れ歯やブリッジのように周りの歯を削ることなく、単独で治療ができます。 - 残っている歯に負担がかからない
天然歯のように噛む力を顎の骨が直接受け止めるため、残存歯への過剰な負担を防ぐことができます。 - 天然歯と同じ強さで噛める
インプラントと顎骨が結合するため、入れ歯などの義歯では味わえない天然歯に近い噛みごたえが期待できます。ご自分の歯に近い感覚が得られます。
Demerit デメリット
- 手術が必要で治療期間が長くなる
顎にインプラントを埋め込む外科手術で、骨と結合するまでの時間も要するため、治療期間が長くかかります。 - 自由診療のため高額になる
健康保険の適用外で自費診療になるため、治療費が高額になります。 - 治療が適応できないことがある
糖尿病などの全身的な疾患や、顎の骨の状態がよくない方は、治療に制限がかかります。事前にご相談ください。また、成長発育中の子どもには適していません。インプラントは骨と結合するため、顎骨の発育に伴って骨の中に埋没してしまうためです。 - 正しい清掃方法の習得とメインテナンスが必要
インプラントは人工物であるため虫歯にはなりませんが、周りの粘膜が炎症を起こす(インプラント周囲炎)になるリスクがあるため、丁寧なブラッシングが必要です。インプラントは汚れがたまりやすい部分があり、磨き方のコツを習得していただく必要があります。歯科での定期的なメインテナンスも必要になります。
他の治療法との比較
歯を失った場合の治療法には、インプラントのほかにブリッジ・入れ歯があります。それぞれに特徴があるため、ご自身に合った方法を選ぶことが大切です。
| インプラント | ブリッジ | 入れ歯 | |
|---|---|---|---|
| 周りの歯への負担 | 少ない(単独で自立) | 両隣の歯を削る | バネをかける歯に負担 |
| 見た目 | 自然な仕上がり | 比較的自然 | バネが見える場合がある |
| 噛み心地 | 天然歯に近い | 比較的良い | 本数によっては劣る場合がある |
| 治療期間 | 長め(数か月) | 短め | 短め |
| 費用(保険) | 自由診療(保険外) | 保険適用の場合あり | 保険適用の場合あり |
※比較は一般的な傾向です。最適な治療法はお口の状態によって異なります。
担当医のご紹介
インプラント治療への想い
患者様一人ひとりが求める治療はそれぞれ異なります。だからこそ、お口の状態やご希望を丁寧にうかがい、お一人おひとりに合った治療をご提案することを大切にしています。インプラント治療においても、患者様・スタッフとのコミュニケーションを重視し、ご納得いただいたうえで進めてまいります。ご不安なことは何でもお聞かせください。
- 2008年 日本歯科大学生命歯学部 卒業/日本歯科大学附属病院 臨床研修
- 2009年 日本歯科大学附属病院 総合診療科 勤務
- 2013年 浜崎歯科クリニック(都内歯科医院)勤務
- 2017年 相武台病院 勤務
- 2023年 平塚あきやまデンタルクリニック 開院
- 日本歯周病学会 会員
- 日本保存学会 会員
院長秋山 崇TAKASHI AKIYAMA
勤務医
- 2006年 日本歯科大学新潟歯学部 卒業/日本歯科大学附属病院 臨床研修
- 2007年 秋山歯科クリニック 勤務
- 2025年 平塚あきやまデンタルクリニック 勤務
秋山 聡
※より詳しい経歴は医師紹介ページをご覧ください。
扱っているインプラント
京セラ‐FINESIA(ファインシア)

ボーンレベルタイプ(Bone Level, BL)
「見た目の自然さを大切にしたい方におすすめ」このタイプは、周囲の骨や歯ぐきが安定しやすい設計になっており、自然な見た目を求める方に適しています。歯ぐきの境目がきれいに仕上がるため、前歯など審美性を重視したい部位にぴったりです。
インプラントの費用
治療期間/半年 治療回数/6~7回
-
埋入手術1本 (ガイド付き) 264,000円
-
上部構造 143,000円
※税込の金額です。
インプラント治療のリスク・副作用
インプラント治療は自由診療(保険適用外)です。安全に配慮して治療を行いますが、外科手術を伴うため、以下のようなリスク・副作用が生じる可能性があります。治療をご検討の際は、メリットだけでなくリスクもご理解いただいたうえでご判断ください。
- 手術後に、腫れ・痛み・内出血・出血などが生じる場合があります。
- 顎の骨の量や質によっては、骨造成などの追加処置が必要になる場合があります。
- 糖尿病・骨粗しょう症などの全身疾患や喫煙習慣がある場合、治療を受けられない、または治癒が遅れることがあります。
- まれに、神経や血管の損傷、上顎洞への影響、インプラント周囲炎などが生じることがあります。
- 治療後も適切なセルフケアと定期的なメインテナンスを行わないと、インプラント周囲炎により脱落する場合があります。
※効果や治療結果には個人差があります。気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。
よくあるご質問
- Qインプラント1本あたりの費用はどのくらいですか?
- 当院では、埋入手術1本(ガイド付き)264,000円、上部構造143,000円(いずれも税込)です。お口の状態によりCT・診断料などが別途必要になる場合があります。
- Q治療費は医療費控除の対象になりますか?
- インプラント治療は医療費控除の対象となります。1年間に支払った医療費が一定額を超える場合、確定申告により所得税の一部が還付されます。
- Q手術は痛くないですか?
- 手術は局所麻酔を行ったうえで進めますので、手術中の痛みは抑えられます。当院では痛みや不安にできるだけ配慮した治療を心がけています。
- Q治療期間はどのくらいかかりますか?
- 骨とインプラントが結合する期間を含め、おおむね半年・6〜7回の通院が目安です。お口の状態により前後します。
- Q骨が少ないと言われましたが、治療できますか?
- 骨の量や状態によっては、追加の処置や別の治療方法をご提案できる場合があります。他院で難しいと言われた方も、まずは一度ご相談ください。【要確認:対応可否に応じて表現を調整】
- Q誰でも治療を受けられますか?
- 糖尿病などの全身疾患がある方、顎の骨の状態によっては治療に制限がかかることがあります。また成長途中のお子様には適していません。事前の診査で適応を確認します。
- Qインプラントはどのくらい持ちますか?
- お口の環境やメンテナンスの状況により異なります。長く使い続けていただくために、治療後の定期的なメンテナンスが重要です。
- Q入れ歯やブリッジとは何が違いますか?
- インプラントは周りの歯を削らず単独で治療できる点が大きな違いです。詳しくは「他治療との比較」をご覧ください。